シンプルにラクに

新生児期からねんトレ始めた理由

新生児期からねんトレした結果、メリットを紹介

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こんばんは、モジコです。

前回は新生児期からねんトレを行ったデメリットとメリットを紹介しました。

今回は新生児期からねんトレを始めた理由を紹介します。

モジコ
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ご訪問ありがとうございます。

ハチワレ猫と2歳児と暮らしているモジコと申します。

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【新生児期からねんトレ】最初はねんトレするつもりなかった

筆者はねんトレという言葉を臨月になるまで知らず、出産準備中にSNSで初めて目にしました。

モジコ
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最近は皆ねんトレするんだなぁ、まぁ別に関係ないか、と流し見してました、笑。

しかし実際にむすめを出産すると、置くと寝ないあるあるが発生。

慌てて乳幼児の睡眠について調べ、ねんトレを始めることにしました。

【新生児期からねんトレ】始めた理由

ねんトレ始めた理由 ①ラクに寝かしつけたいから

1番の理由は寝かしつけにかかる時間を減らし、ラクするためです。

昼寝や就寝のたび、なかなか寝ない子供に苦労する親の姿を間近で見たことがあります。

寝かしつけにかかる時間を短くし、その時間を家事や自分時間に充てたかったのです。

ねんトレ始めた理由 ②寝る子は育つと思っているから

乳幼児の適切な睡眠時間は成長に必要、と漠然に信じています、笑。

身体だけでなく脳の成長のため、最低でも平均睡眠時間は確保できるよう生活リズムを組み立てます。

新生児期はよく寝ると聞きますが、むすめは生まれた直後の睡眠時間が平均に足りていませんでした。

それまで赤ちゃんの睡眠やねんトレについてきちんと認識していなかったので、「ぜんぜん足りてない!」と焦った記憶があります。

ねんトレ始めた理由 ③生活リズムを立てやすくするため

生後2週間までむすめの寝ぐずりが酷く、1日の見通しがたてづらかったです。

ねんトレすると生活リズムがたてやすくなる、ぐずりが少ないと知りました。

赤ちゃんの活動限界時間を意識してスケジュールをたてると1日が過ごしやすく、むすめの機嫌も安定しました。

授乳間隔も落ちつき、生後1か月以降の外出もしやすくなり良かったです。

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