シンプルにラクに

新生児期からねんトレ始めたメリット

新生児期からねんトレした結果、メリットを紹介

当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

こんばんは、モジコです。

むすめは新生児期からねんトレを始めました。

実際にねんトレを行ったメリット、デメリットを紹介します。

モジコ
モジコ

ご訪問ありがとうございます。

ハチワレ猫と2歳児と暮らしているモジコと申します。

Instagramはこちらです。 @mojimoji_house

【新生児期からねんトレ】デメリット

新生児期からねんトレしたデメリット

正直デメリットはほぼ思いつきません。

強いて言えばねんトレ方法は1つではなくさまざまあり、どの方法でするか悩みました。

ねんトレに関する情報はインターネット、SNS、本、雑誌、Youtube、多くから得られます。

調べれば調べるほど「結局どうすれば良いの?」と悩んだのが唯一のデメリットでしょうか。

【新生児期からねんトレ】メリット

新生児期からねんトレしたメリット

ねんトレをしたことでむすめは昼寝、夜寝、どちらも早い時期から自分で入眠できるようになりました。

これにより親の負担がへり、時間の有効活用できたことが1番のメリットです。

置いたら寝るので寝かしつけに時間がかからず、家事などしなくてはならないことに時間が使えます。

ねんトレを行うと睡眠リズムが掴みやすくなり、1日の生活が組み立てやすいこともメリットです。

子供も親もルーティーンが分かっているので、お互い安心し、余裕をもって過ごせます。

【まとめ】結論ねんトレはしなくても良い

筆者が生まれた90年代に「ねんトレ」という言葉はありませんでしたが、2020年代はねんトレについて調べると本や動画など、以前より情報を多く得られます。

子供の睡眠について科学的な研究も進んできました。

わが家はねんトレをしましたが、実際はしてもしなくてもどちらでも良いと思います。

ねんトレがなかった時代でも、子供はみんな寝てきましたので。

ねんトレを行っても夜泣きの時期はありましたし、どうやっても中々寝れずドライブに行ったこともありますよ~!笑

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です